催眠で潜在能力が大爆発!
無料メールマガジン
●カウンセリング技法でコミュニケーションアップ
●催眠療法でストレスを軽減、脳力アップ
★★★★★★★★★★★★ 潜在能力大爆発のメールマガジン ★★★★★★★★★★★★★
催眠で脳力アップ
あなたの心が自由に羽ばたく時
★★★★★★★★★★★★★★ ストレス解消メールマガジ ★★★★★★★★★★★★★★
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■催眠で脳力アップ−あなたの心が自由に羽ばたく時
●はじめに
子供の頃、あなたは何になりたかったですか?
夢を何でしたか?
今、あなたは、夢を実現していますか?
大人になったあなたは夢を見ていますか?
それを考えることすらくだらないですか?
大人になると容赦なく、現実が襲いかかります。
でも、振り返ってみて下さい。
あなたは、自分に満足していますか?
大人が夢見ることを誰がやめさせたのですか?
それは、あなた自信です。
いつかは、誰でも死にます。
それは、平等に訪れます。
だから、いしょに輝きましょう!
夢を実現しましょう。
夢を見ることは、子供の特権ではありません。
誰でも、何歳でも輝く自分に変身できるのです。
さあ、心を自由にして羽ばたいて下さい。
●創刊の目的
はじめまして発行者のオクデアキラです。
現在、こころの病から仕事をリタイヤする人が増えています。
ストレスにより体の不調を訴える人は、
とどまることを知りません。
なぜ? これ程まで。
平成不況の中、企業は人を育てる余裕がなくなっています。
私の属するコンピュータソフトウェア産業においては、
無茶な工程、無茶な仕事の要求がまかり通っています。
そして、余裕のない仕事が、人の心を蝕んでいます。
会社は、何もしてくれません。
自分の心と体の健康は、自分で守る。
その為、少しでもストレスを軽減するための
お手伝いがしたい。
でも、真の目的はそれだけではありません。
まずは、カウンセリング技法によりコミュニケーションの力を
養うこと。
催眠による潜在意識を最大限に高めること。
そのパワーで、あなたが、輝く自分に変わる為の
お手伝いをすることです。
さあ、いしょに催眠を学び、輝く自分に生まれ変わりましょう。
●カウンセリングとは何か
カウンセリングとは、相談者中心療法です。
治療者は、相談者との対話をするにあたって
非指示的にかつ需要と共感をもって
相談者の話をすべて受け入れ、
できるだけ多くのことを話させます。
そして問題を明確にして解決に導きます。
※この療法は、単独でも治療に用いますが、
他のどの療法を治療に用いる場合でも
治療の導入部分として必ず、用いられる
大切な技法です。
●催眠とは何か
ひところ、催眠術ショーが大流行した時期があります。
その為、人を操る術、まがいものとしての多くの人に
誤解を受けることになりました。
催眠は、れっきとした心理療法であり、
催眠状態とは、無意識ではなく、意識のある状態です。
ですから、他人の望んでもいないことを命令することなど
命令することなどできないのです。
催眠とは、意識を失ってしまうような特殊な
現象ではなく、日常生活の中で、毎日のように起こって
いる現象です。
朝、床の中でうつらうつらしている時。
仕事でも読書でも勉強でも、それに夢中になっている時。
あなたは、催眠状態に入っています。
しかし、このように、日常的に入る状態は、
催眠とは呼びません。
催眠者と被験者との間に意図的(人為的)に
引き起こされた意識の変化をいいます。
催眠中には、個人差がありますが、浅い催眠状態では、
リラックス感とともに、ものうく無気力な状態になります。
深い催眠状態に従って、けだるさは強まり、
思考力も鈍くなります。
そして、非暗示性が高まり、「リラックス」と「注意集中」が
深まるのです。
これを利用して、悩みの解消や性格改善を行うのです。
●本メルマガを読む上での注意事項
1.本メルマガは、カウンセラー、催眠療法士の
養成講座ではありません。
職業として興味のある方は、
しかるべき専門学校で学んで下さい。
2.本メルマガ発行者は、カウンセラー、催眠療法士
ではありません。
深い悩みのある方、及び心身症の方は、専門家にご相談下さい。
●発行者の自己紹介−催眠療法との出会い
私の職業はコンピュータプログラマーです。
催眠療法との出会いは12年前の冬でした。
その時、7年間勤めた、コンピュータソフトウェア開発会社を辞め、
他の職業を模索している時期でした。
久しぶりに電話帳を開くと一回で目に飛び込んできた4文字が、
「催眠療法」不思議な巡り合わせを感じました。
生きる気力すら失せていた、私の心が躍動し始めました。
きっと、変われる...........
そこは、民間の専門学校(整体含む)でしたので、多額の費用がかかり、
卒業しなければ、職業とはなり得ないませんでした。
不本意ながら、フリーのコンピュータプログラマーとして、
活動しながら、毎週、土曜日に通いました。
2年間、整体と催眠療法、二つを学び、卒業しました。
残念ながら職業としての選択はせず、
今でもコンピュータプログラマーを生業としています。
しかし、今年の4月、私の生活に転機がおとずれました。
メルマガ「健康になるための35040の法則」を
http://kenkou35040.fc2web.com/
発行したことです。
当初、催眠療法を、現在発行中の「糖尿病克服の法則」終了後の
目玉と考えていましたが、
独立したメルマガとして発行して、
私自身が新しいことも含め学び直し、潜在意識を開花させ、
その経験をリアルタイムにお届けしたいと
思うようになったのです。
私自身にもこのメルマガがどのようなものになるか
予測不可能です。
でも、基本はしっかりした母体(催眠)があるので、
期待して下さい。
きっと、満足させてみせます。
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■カウンセリング技法
1.カウンセリングにおける質問の仕方
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心理療法は、カウンセリングに始まり
カウンセリングで終わります。
但し、「本メルマガを読む上での注意事項」に書きましたが、
本メルマガは、カウンセラー養成講座ではありませんので、
そのエキスだけお届け致します。
是非、ビジネスにプライベートのみご利用下さい。
1.カウンセリングにおける質問の仕方
●開かれた質問
「ハイ」「イイエ」で答えにくい質問を言います。
例えば、「〜とはどんなことですか?」「最近いかがですか?」
「〜についてどんな感じをお持ちですか?」
と言うように相手に主導権を与えていく聞き方を言います。
相手の考えていることを自由に表現する機会を与えていく特徴
があります。
この質問で、相手に関する多くの情報を収集できます。
お友達が悩んでいる何に悩んでいるのか?
クライアントが何を求めているのか?
開かれた質問は、本当に重要な技法です。
●閉ざされた質問
「ハイ」「イイエ」で答えられる質問を言います。
この質問だとすぐに会話が終わってしまいます。
あなたは、次の質問を用意しなければなりません。
カウンセリングにおいては、口の重いクライアントや
カウンセリングの終盤には、使用する必要が
出てきます。
カウンセリングにおいては、「閉ざされた質問」は、
最小限に抑え、できるだけ「開かれた質問」を多く用いることで、
クライアント相手の情報を多く収集して、
しかもクライアントとの信頼関係が深くなります。
それは、対人関係においても同じこと。
うまく「閉ざされた質問」と「開かれた質問」を
組み合わせていきましょう。
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■編集後記
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整体(本当は、経絡、陰陽を基本とした技法なので寮術と言います。)
と催眠療法を習い終えて、早10年が経ちます。
その間、整体(と言っても、骨ボキボキではありません)は、
母親を始め、いろいろな人に行ってきました。
お金をいただいたことは、一度もないですが、
喜んでもらえるとうれしいことと、いつかは
との思いから、続けていました。
(最近、ちょっとサボっています。)
しかし、催眠療法とカウンセリングの技法については、
なかなか実践する場がありませんでした。
今回、このメルマガを発行する為、
再び、勉強を始めました。
これまでの経験、これからの実践により、
全て、事実に基づいた、オリジナルなものを
構築しなければなりません。
何度も書きますが、母体(催眠)はしっかりしています。
いっしょに進化しましょう。
本当に強いアイテムになるはずです。
それでは、皆様の心が自由に羽ばたきますように。
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